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ビンチェアとの出会い〜アートチェア新ジャンルに挑戦〜


建築設計の傍ら、30数年仕事の合間にプライウッドの椅子を作ってきた。椅子が好きだという理由もあるが、住宅設計の仕事で、ソファーやダイニングチェアはショールームで選べるが、多目的に使えるちょっとした椅子がなかなか見つからない。それなら自分で作ってみようと想ったのが始まりである。
最初は1枚のプライウッドをおおらかに切り抜いていたがもったいなくて、できるだけ有効に使うことを考え出した。椅子のデザインとしては邪道だといわれながらも、3×6尺の規格プライウッドを等分し、その1枚の板から、パズルを解くように無駄なく型抜きした椅子を考えるようになった。3×6尺のプライウッドから3脚、4脚、5脚、小さなものは6脚作り出す。素材と大きさと形の印象から、主に住宅のような小空間に合う椅子、素足で使うサブチェアだと思っている。




ビンチェアが教えてくれたこと

新作は、制約される条件が多く難しい作業になった組み立て椅子と折りたたみ椅子である。このような道楽ともいえる椅子作りを通して得たこともある。一つは、自分で汗を流して作っていると「素材の特性がよくわかるようになる」こと。どんな素材にも長所も短所もある。その一番良い面を引き出し、生かして使うことの重要さをしみじみ感じた。二つ目は、自分で買い求めた材料を使って作っていると、「もったいないという気持ちが沸いてくる」こと。私はそれをもったいない精神といっているが、どのような仕事でも使う材料に対する思いやりを持つことの大切さを知った。三つ目は、ひとつのことを根気よく継続して考えていると、本当にある日突然別な考えが浮かび、「新しい可能性が見えてくる」という、ときめきを味わったこと。3×6尺のプライウッドから切り取った1枚の板、この小さな世界から得た3つのことは、私の建築における設計活動に少なからず影響を与えてくれたとおもっている。

―3つのことの根底にあるのは、そのことに惚れ込むこと、つまり愛だと思う。−



田中敏溥・建築家
Toshihiro Tanaka


いろんなチェアがあるけれど、ゆとりのある生活をお求めなら、ぜひビンチェアを。







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